ABOUT US

KOPELの母体である共進電機株式会社は、1948年に日本・京都で創業しました。
創業以来、顧客の要望を徹底的に取り入れたカスタマイズ製品の開発を得意としてきました。

KOPELは、その中でも太陽電池検査機器に特化したオリジナルブランドです。
ブランド名の由来となったコペルニクスは、常識にとらわれず現象を客観的に捉え、地動説という真理に到達しました。
KOPELも同じ精神を受け継ぎ、顧客のニーズに正面から向き合いながら、
従来の発想にとらわれない革新的な技術と製品を世界へ提供しています。

太陽電池における革新技術を提供するパイオニアとして

太陽電池の分野では、現在も変換効率向上をめぐり激しい開発競争が続いています。
研究者の高度なアイデアによって新たなセル構造が次々と生み出され、それを正しく評価するための高精度な測定技術が求められています。
KOPELは、長年培ってきた精密アナログ計測技術を基盤に、2004年に太陽電池セルのプロービング技術開発を開始しました。
その後、20年以上にわたり、太陽電池IV検査システムの研究開発を継続し、技術の進化とともに製品の高度化を続けています。
セルのプロービングからモジュール評価まで、どのような課題にもカスタマイズ技術で最適なソリューションをご提供します。

HISTORY

1948年 4月共進電機製作所 創業
1952年カソードレイチューブ検査装置 開発
1965年高速道路トンネル向け 電気集塵用高圧電源 開発
2002年プラズマパネル高速エージング駆動装置 開発・量産化
2004年太陽電池セルIV計測用プローブバー 開発
2007年太陽電池セル用IVテスター 開発
2010年産業技術総合研究所 (AIST)
PVセル・モジュール測定技術研究開発コンソーシアム 参画
2013年高効率太陽電池セル用IV検査システム 開発
2020年BBLセル用プローブバー FSS 開発
2022年BBLセル用4端子精密プローブバー FSS 4 開発
2023年BBL ハーフカットセル用2チャンネル FSS 4 ダブル 開発

PHILOSOPHY

KOPELの哲学

KOPELが太陽電池の分野に関わるようになったのは、2004年のことでした。
国内メーカーから「セルが割れてしまう」「測定結果が安定しない」といったお悩みをいただいたのがきっかけです。

私たちは、── 現場に足を運び、実際のものを見て、起きていることを正しく知る ──
そんな “三現主義” を大切にしています。

お客様と一緒に課題を丁寧に見つめ、試作を何度も重ねることで、最適な形を探っていきました。
そのなかで生まれたのが、当時まだ名前もなかった「プローブバー」という新しい発想のツールです。
バーそのものが電気を通す構造を持つことで、測定の再現性がぐっと高まり、セル割れの問題も改善しました。このアイデアは、今の最新版FSS 4プローブバーにも受け継がれています。

そしてKOPELのものづくりの根っこには、ブランド名の由来でもあるコペルニクスの精神 があります。
「常識にしばられず、真実を見つめる姿勢」── そんな探求心が、私たちの技術開発の原動力です。

現場を大切にすること。そして、コペルニクスのように新しい視点で未来をひらくこと。
このふたつを大切に、KOPELはこれからも、お客様と一緒に最適なソリューションをつくり続けます。

CONTACT

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